
今回のお客様は、縮毛矯正をするのが約10年ぶり。
これから髪を伸ばしていきたいということで、長さを変える前に、まずは扱いやすい髪の状態をつくるため髪質改善ストレートをさせていただきました。
【Before】

施術前は、特に表面に出てくるパヤパヤした毛がお悩みでした。
髪を伸ばしている途中は、こうした表面の毛や広がりによってまとまりにくく見えてしまうこともあります。
今回の施術でポイントにしたのが、髪の場所によって薬剤を使い分けることです。
前髪や表面は他の部分に比べて毛が細く、クセも弱い状態でした。
そのため全体を同じ薬剤で施術するのではなく、髪質とクセの強さを確認しながら2種類の薬剤を使い分けました。
10年ぶりだからといって、必要以上に強い薬剤を使うわけではありません。
今の髪の状態に合わせて施術することを大切にしています。
【After】

仕上がりは、気になっていた表面のパヤパヤが落ち着き、ツヤとまとまりのある髪に。
ピンピンとした真っ直ぐさではなく、ボブの丸みが自然に残るように仕上げています。
これから髪を伸ばしていくときも、ただ長さを伸ばすだけではなく、途中の髪を扱いやすい状態に整えておくことが大切です。
きれいに伸ばしたいけれど、クセやパヤパヤが気になる。
そんな方も、現在の髪質やクセの強さを確認しながら、その方に合った髪質改善ストレートをご提案します。