
今回は、他店での縮毛矯正履歴があるお客様の髪質改善ストレートをご紹介します。
【Before】

前回の縮毛矯正は約8ヶ月前。
一度目の施術ではかかりが甘かったため、再度やり直してもらったそうですが、その結果、一部の髪がジリジリした状態になってしまったとのことでした。

今回のお悩みは、新しく伸びてきた根元のクセと、以前の縮毛矯正部分の扱いにくさです。
ただ、傷んでいる部分まで「真っ直ぐにしたいから」と再び薬剤を重ねると、さらに負担をかけてしまう可能性があります。
そこで今回は、根元から中間まで髪の状態を細かく確認しながら薬剤を使用。
ジリジリしている部分にはストレートの薬剤をつけず、トリートメントでケアしました。
【After】

施術後は根元のクセが整い、全体の広がりも落ち着きました。
ツヤが出ることで、全体の印象もまとまりやすくなっています。

ダメージが気になっていた部分もトリートメントで手触りを整え、毛先まで扱いやすい仕上がりに。
縮毛矯正は、すべての髪を同じように薬剤で伸ばせばいいわけではありません。
特に過去の施術で負担が大きくなっている部分は、あえて薬剤をつけないことも大切な判断です。
これまでの縮毛矯正履歴や現在のダメージを確認しながら、薬剤を使う部分とケアを優先する部分を分けて施術しています。