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毎回毛先まで縮毛矯正、本当に必要?
2026.09.22

今回は、当店に初めてご来店いただいたお客様の髪質改善ストレートをご紹介します。

【Before】

前回の縮毛矯正から約半年が経ち、新しく伸びてきた根元のクセと、表面に出てくるパヤパヤした毛や広がりが気になっていました。

カウンセリングでこれまでの施術について伺うと、縮毛矯正をする際は毎回、根元から毛先まで薬剤をつけていたそうです。

今回髪の状態を確認すると、毛先には前回のストレートがしっかり残っていました。また、毛先は乾燥やダメージも気になる状態です。

すでにクセが伸びている部分にまで、毎回同じように薬剤を重ねる必要はありません。

そこで今回は、新しく伸びてクセが出ている根元を中心に薬剤を塗布。

毛先には薬剤を直接つけず、シャンプー台で乳化する程度にしました。

【After】

施術後は根元のクセが整い、気になっていた表面のパヤパヤも落ち着きました。

全体のまとまりが良くなり、ツヤ感もしっかり出ています。

毛先に必要以上の薬剤を重ねなかったことで、硬さを出しすぎず自然な仕上がりに。

縮毛矯正は、毎回根元から毛先まで同じ施術をするのではなく、「今回ストレートが必要なのはどこなのか」を見極めることが大切です。

特に定期的に縮毛矯正をしている方は、これまでの履歴を確認しながら、今の髪に必要な部分を中心に施術することで、できるだけ負担を増やさずきれいな状態を維持しやすくなります。

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